ザ・フィースト リージョンチャンピオンシップ2018

スクウェア・エニックスがサービス中のPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の大会“ALIENWARE Presents The FEAST リージョンチャンピオンシップ 2018 Japan”が7月3日より開催されています。

本大会は、FF14のPvP(Player versus Player)コンテンツ“ザ・フィースト”の日本、北米、欧州の各地域の王者を決定する公式大会です。

ザ・フィースト リージョンチャンピオンシップはFF14のPvPプレイヤーn大会

出典:スクウェア・エニックス

大会は予選ラウンドからスタートし、オンラインでのセミファイナルへと続きます。
見事セミファイナルを勝ち抜いたチームは、2019年3月に幕張メッセで行われるファンフェスティバル“FFXIV ファンフェスティバル2019 in TOKYO”の会場で初代リージョンチャンピオンの座をかけたトーナメント戦に参戦できます。

2018年8月に予選ラウンドが行われました。
予選は申請などの手続きは不要で、期間中にゲーム内で対象コンテンツをプレイすると自動で大会にエントリーした状態になります。
試合の結果に従ってチームレートが変動し、予選期間終了時のランキング上位チームがセミファイナルへの出場権を得るという方式です。

その後、2018年9月に予選ラウンドで上位成績を収めたチームによる総当たり戦が実施されます。
また、セミファイナルの順位決定後、敗者復活戦が予定されています。

2019年3月にはファイナルへの出場権を得たチームが参加する最終トーナメント戦が行われます。
そして幕張メッセで開催されるファンフェスティバル会場で、初代リージョンチャンピオンが決定します。

優勝者には優勝トロフィーの他、FF14プレイ権(サブスクリプション)3年分、ゲーム内の称号、開発陣からのサイン色紙などが贈呈されます。

盛り上がる予選ラウンド!

ザ・フィースト リージョンチャンピオンシップはFF14のPvPプレイヤーn大会

出典:スクウェア・エニックス

予選ラウンド後半戦の様子はFF14の5周年記念14時間生放送内にて紹介されました。
セミファイナル出場チームを紹介し、その後芸人のにしむらベイベーさんをゲストに迎え、実機プレイでPvPを行うという形式で放送されました。
解説にはFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏を迎え、同放送は非常に高い盛り上がりを見せました。

生放送から約1週間後にはセミファイナルが実施され、セミファイナルの様子はすべてライブストリーミングで配信されました。
リージョンチャンピオンシップ セミファイナルの通過者は以下のとおりです。

Elementalデータセンター セミファイナル1位「Arc’iris」
Gaiaデータセンター セミファイナル1位「Dark-Knight」
Manaデータセンター セミファイナル1位「Outrage」

これに敗者復活戦での勝者を加えた4チームが“FFXIV ファンフェスティバル2019 in TOKYO”の会場でファイナル戦を行います。
もちろん試合の様子は会場からライブストリーミングで配信され、会場に行けない人も観戦できるようにしています。

これを足がかりに…?

ザ・フィースト リージョンチャンピオンシップはFF14のPvPプレイヤーのために行われる大会です。
ですが、それとは別にある意図が潜んでいます。

それはFF14のeスポーツ化です。

この大会は実際にスポンサーを得て大会を行った場合、どの程度の手応えが得られるのかをテストする場でもあるのです。
そして、この経験を活かしてルールや仕様などをブラッシュアップし、よりe-スポーツとして遊んでもらおうというのが開発の意図です。

eスポーツ自体の認知度や、eスポーツとして適さないシステム部分の改良など、FF14のeスポーツ化にはまだまだ課題は残っています。
ですが、近い内にもしかしたらファイナルファンタジーをeスポーツとして遊ぶことができるかもしれません。