世界規模の大会

モータースポーツの世界においては、eスポーツは積極的に取り入れられており、実在のレースチームがeスポーツチームを持っているということも多くなりました。

それにともない、レースゲームを採用したeスポーツイベントも続々と誕生しています。

ゲーマー向け周辺機器ブランドのロジクールは、マクラーレン・レーシングとともに「Logicool McLaren G Challenge 2020」の開催を発表しました。

本大会は、eレーシング界を盛り上げるために誕生した世界最大規模の大会で、3回目となる今回はマクラーレンとパートナーシップを結び、アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア・パシフィックの4地域、35か国で実施されます。

競技タイトルにはバンダイナムコエンターテインメントのレースゲーム「PROJECT CARS 2」を採用し、プラットフォームはPS4とPCが対応しています。

公式サイトでは登録の受付が始まっており、オンライン予選やイベントを経て各地域上位3名のプレイヤーがグランドファイナルに進出します。

オンライン予選は各6週間の2シーズン制で行なわれ、毎週行なわれるタイムトライアルとシーズンポイントで順位が競われます。各シーズンの上位者には、各地域で行なわれるリージョナル・ファイナルへの出場権が与えられます。

優勝者には招待旅行

日本から参戦した場合、通過者は秋頃に開催されるアジア・パシフィック地域のリージョナル・ファイナルに進出し、さらにリージョナル・ファイナルを通過することで、グランドファイナルへの切符を手に入れることができます。

Logitechとマクラーレンのイベント「Logitech McLaren G Challenge 2020」
出典:GAME Watch

グランドファイナルの優勝者にはロジクールGのデバイスと、マクラーレンの舞台裏を知るイギリス・ロンドンへの招待旅行が贈られます。このツアーには、マクラーレンテクノロジーセンターの見学やマクラーレンF1ドライバーのランド・ノリス氏による指導、マクラーレンのスーパーカーの運転、F1 イギリスGP 2021のVIPチケットが含まれています。