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中国のeスポーツ事情『eスポーツが必修科目の学校』

投稿日:2018年12月20日 更新日:

中国のeスポーツ事情『eスポーツが必修科目の学校』

eスポーツを学ぶ学校

中国でもeスポーツは急成長しており、インターネット調査会社の推計によれば、競技人口と観戦人口は合わせて2億6000万人とも言われています。

世界のeスポーツ産業の2018年の売上額は9億600万ドル(約950億円)になると予想され、そのうちの18%は中国が占めています。

2018年のアジア競技大会ではデモンストレーション競技でしたが、2022年に杭州で開催されるアジア競技大会では正式種目になる予定で、オリンピックの種目としても採用されるのでは、と注目を集めています。

中国ではeスポーツを教える学校も増えています。

大学910校では団体競技として認知されており、eスポーツを必修科目とする学校も存在しています。

「藍翔高級技工学校」では、eスポーツコースは3年で修了し、ゲームをプレイする授業もありますが、業界で成功する理論を学ぶ授業もあり、プロプレイヤーを目指す学生やコーチやイベントの企画を目指す生徒もいます。

学校代表チームに選ばれた優秀な選手には授業料が免除されるなど、非常に力を入れています。

eスポーツの大きな市場

報道などでは、中国は一党独裁の国で自由がない、というイメージがありますが、なぜeスポーツがここまで人気があるのでしょうか。

それは、eスポーツが大きな市場になった事で、1つの産業になっています。

中国のeスポーツ事情『eスポーツが必修科目の学校』

出典:AFPBB News

『リーグ・オブ・レジェンド』の大会では4万人が集まり、中国には年収数億円のeスポーツキャスターもいて、eスポーツ業界の仕事に従事している人も増え続けています。

元々はパソコンのゲームが主流でしたが、スマホの普及によって多くの人がオンラインで対戦できるようになった事もあって、さらに人気が高まりました。

中国国内でも「ただのゲーム」から「eスポーツ」と意識の変化も生まれています。

単に市場が大きいだけでなく、中国のプレイヤーは大会でも結果を残しており、日本にとっても強力なライバルと言える国に成長しています。

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