プロ野球同様にパワプロがリーグ制に

『実況パワフルプロ野球2018』を使用し、まずはプロテスト(オンライン予選、オフライン大会)、ドラフトを経てNPB12球団の“eスポーツチーム”を結成。そしてセ・リーグとパ・リーグに分かれて約2ヵ月にわたる“eペナントレース”を行う。さらに2019年1月には“e日本シリーズ”と銘打った頂上決戦を行うという、日本のeスポーツではかなり大掛かりなものだ。

【話題】企業やメーカ主催のeスポーツが熱くなってきている!

 

選手はNPB12球団によるeドラフト会議を経て選定されたり、選手は報酬として試合出場費が設定されていたり(リーグ本戦はひとり1日10000円)、e日本シリーズ優勝で1チームに300万円を超える報酬が設定されていたりと、『パワプロ』史上、そしてNPB史上、とにかくこれまでにない大きな試みとなっているのだ。

プロ野球と同様、セ・リーグとパ・リーグに分かれてeペナントレースを戦い、各リーグの上位3チームがeリーグ代表決定戦に進みます。両リーグの勝者はe日本シリーズへと進出し、日本一を決定します。

時期はプロ野球のシーズンオフを狙っており。勿論ドラフトだってあります。

2018年8月26日、大阪・ABCホールにて“eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018”のプロテスト西日本選考会が行われた。オンライン予選を勝ち抜いた96名が、試合結果などにより18名まで絞られる。

パワプロリーグの日程

2018年

7-8月:オンライン予選
8月:西日本選考会
9月:東日本選考会eドラフト会議
11-12月:eペナントレース
12月:eリーグ代表決定戦

2019年

1月:e日本シリーズ

野球をやっていない時期にやっているので、プロ野球ファンにとっては1年を通して楽しめます。

そのほかにも様々なメーカーがeスポーツに参加

【話題】企業やメーカ主催のeスポーツが熱くなってきている!

この状況下、カプコンでは、「ストリートファイター」シリーズを活用したeスポーツ大会の開催など、国内でのeスポーツ事業へ本格参入していきます。手始めに、ユーザーコミュニティ醸成を目的として、コミュニケーションスペース「カプコンeスポーツクラブ」を2月17日にプラサカプコン吉祥寺店に新設し、全国の店舗への展開や将来的なプロライセンス付与大会の予選開催などの足掛かりとします。

日本が世界に誇る自動車メーカーのTOYOTAもeスポーツ事業に参入している。TOYOTAの北米法人は『Overwatch』や『Hearthstone』を手掛ける「Blizzard Entertainment」とパートナー契約を結び、北米『Overwatch』プロリーグ大会の公式スポンサーになった。

TOYOTA社はeスポーツ事業への参入を、若年層の車離れに歯止めをかけるための新たなる取り組みと位置付けている。

日テレは番組も作るようです

日本テレビは6月29日、東京・汐留の日本テレビ本社にて会見を開き、子会社「アックスエンターテインメント」を設立してeスポーツ事業に本格参入し、あわせてeスポーツ専門地上波番組『eGG(e-Sports Good Game)』(第1回放送:7月19日24:59~/毎月1回・50分)をスタートすることを発表した。

吉本興業はゲーマーを迎え入れ、チームを新設

また、2018年から「ジョビン」「西澤祐太朗」「小池龍馬」ら3名の選手と契約し「よしもとゲーミング」に迎え入れた。3名の選手はそれぞれ得意とするゲームジャンルが異なっており、ジョビン選手は『ストリートファイター』、西澤選手は『スプラトゥーン』、小池選手は『コール オブ デューティ』のプロシーンで活動する模様です。

©KONAMI ©CAPCOM