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eスポーツ「甲子園」を目指す高校生

投稿日:2018年9月26日 更新日:

eスポーツ「甲子園」を目指す高校生

公立高校の部活動でeスポーツ

長野県松本市にある松本工業高校では、部活動の1つとしてeスポーツの練習に励んでいます。

今年で創立80年を迎える松本工業高校えは、文化部の1つの電子工学クラブの中にeスポーツ班ができました。

「eスポーツ部を作りたい」と、きっかけは1年生の声でした。

顧問の先生の働きかけもあり、部内の班という形で7月に発足しました。

班には17名の生徒が所属しています。

しかし、公立高校という事もあってか、練習環境が整っているとは言い難く、中古のパソコンをなんとか7台かき集め、同窓会が引いてくれた専用回線を使っています。

練習しているタイトルは『リーグ・オブ・レジェンド』ですが、練習相手がなかなか見つからないのも、悩みの種だと言います。

目指すはeスポーツ版甲子園

学校内外から「たかがゲーム」と批判もあります。

顧問の先生も特別ゲームに詳しいわけではないものの、勝つためにコミュニケーションをとり、生徒がチームとして1つになっている姿を見て、「eスポーツは彼らにとって、野球部が甲子園を目指すのと一緒だと思うんです」と、先生は語ります。

「仲間で話し合い、協力しないと勝てない」。2年の前川結冴さんも言うように、リーグ・オブ・レジェンドはチームワークが重要なゲームです。

長野県内でもeスポーツの愛好家が団体を立ち上げ、各地でイベントを開催しています。

開いた大会も予想外の参加があり、人気は高まっています。

チームの最大の目標は、「第1回全国高校eスポーツ選手権」での躍進です。

12月にオンラインで予選が開かれ、来年3月に千葉で決勝大会があります。

1年の原颯汰さんは「戦略の多様さが競技の魅力。練習を重ね、選手権では恥ずかしくないプレーをみせたい」と力を込めます。

eスポーツの盛り上がりは、大型のイベントだけに留まりません。

高校生の部活動を通じて、強豪チームやトップ選手が誕生する日も近いかもしれません。

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