秋葉原に開業

eスポーツ関連の施設も全国に続々とオープンしており、eスポーツの体験やプレイができるスタジオもあれば、eスポーツの交流施設も誕生しています。

NTTe-Sportsは、東京・秋葉原UDX内に「ICT×eスポーツ」を通じて新しい文化・社会を創造する交流施設「eXeField Akiba(エグゼフィールド アキバ)」を、8月11日に開業します。

「eXeField Akiba」では、最先端のICTと最新の機材を備え、人と人、地域と地域をつなげる場を提供することを目的とした施設となっており、幅広い層へのeスポーツの文化の定着とコミュニティの形成やeスポーツ関連技術の発展を目指した施設運営を推進していきます。

「プレイエリア」では、ゲーミングPCやヘッドセット、ゲーミングチェアを設置しており、配信機材も完備しているため、「eXeField Akiba」を拠点とした全国各地を繋ぐオンラインイベントも可能となっています。

大型高精細LEDビジョンを設置し、迫力のあるeスポーツ観戦などにも活用が期待されます。

また、マイクやモニターもあるため、イベントやセミナーといった使い方もできます。

「ICTエリア」では、最新のICT機器が展示されており、eスポーツギアの販売も予定しています。

「カフェエリア」もあり、フードやドリンク、コラボメニューの販売も可能です。

柔軟にカスタマイズ

新型コロナウイルスの影響により、オンラインで開催できるとあって、eスポーツはますます注目を集めています。

オンラインのみで行われる大会や、本戦以外をオンラインで行うイベントがある中、その利点を活用できる 「eXeField Akiba」の需要は高まっていきそうです。

「ICT×eスポーツ」を掲げる交流施設「eXeField Akiba」
出典:4Gamer

さらに、目的に応じて柔軟にカスタマイズできる施設のため、イベント実施やトレーニングや配信など以外にも、技術ショールーム、試作品の実証、新製品の展示・販売といった利用法も考えられます。

eスポーツに限らず、今後の秋葉原における新たなカルチャーの発信地として期待されています。