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ファイナルファンタジーがeスポーツに「FF14」初の公認オフラインPvP大会「ウルヴズジェイル杯」が開催!

投稿日:2018年6月28日 更新日:

eスポーツ ファイナルファンタジー14

ファイナルファンタジー14 (FF14)とは?

「ファイナルファンタジー14(以下FF14)」はスクウェア・エニックスが提供するオンラインゲームのことです。
2017年4月にはテレビドラマ「光のお父さん」が放映されるなど、かなり多岐にわたって活動しているファイナルファンタジーといえるでしょう。

そのFF14にはPvP(対人戦)コンテンツである「ウルヴズジェイル」というエリアがあります。
通常、PvPが禁止されているFF14ですが、「ウルヴズジェイル」では用意された闘技フィールドを用いてPvPを楽しむことができます。
ルールや参加人数によって、「ウルヴズジェイル」「フロントライン」「ライバルウィングス」と3つのコンテンツが存在します。
このうちのひとつ、「ウルヴズジェイル」をe-スポーツとして盛り上げるため、e-Sports番組「ゲームクラブ eスポーツMaX」による公式大会「ウルヴズジェイル杯」が2016年2月14日に東京アニメ・声優専門学校 総合校舎で開催されました。

ウルヴズジェイル杯とは?

ウルヴズジェイル杯は初のスクウェア・エニックス公認オフラインPvP大会となりました。
大会にはFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田氏も登場し、吉田氏の開催宣言で大会がスタートしました。
賞金10万円と優勝の栄誉をかけて、FF14プレイヤーが「ウルヴズジェイル」で腕前を競い合うことになります。
ルールは4人のチームによるトーナメント制で行われ、実況や解説はFF14を誰よりも知っているということで吉田氏がつとめることになりました。

対戦は白熱した長期戦もあれば、あっという間に勝負が決まってしまった試合もありとバラエティのある試合が繰り広げられました。
しかし、セッティング中にマシントラブルなども起きてしまい、プレイヤーや番組スタッフに混ざって吉田氏が解決に乗り出す場面もあったそうです。

FF14がe-スポーツになる?

吉田氏はこのウルヴズジェイル杯を踏まえ、FF14のPvPをe-スポーツとして楽しめるようにしたいとインタビューで語っています。
ウルヴズジェイル杯の翌年、2017年の韓国インタビューでもPvPコンテンツのe-スポーツ化について触れています。
そのインタビューの中で、現在スポンサーと協議中であることや、公式リーグ大会の開催を検討していることなどのコメントを出しています。
FF14プレイヤーのフィードバックは積極的に受けるつもりのようで、実際、3ヶ月毎のパッチごとに細かくPvPコンテンツ関連の調整が行われています。

しかしまだ課題も多く、それらの解決が必須であります。
何より「FF14を購入、インストールしてある程度シナリオを進めてからでないとPvPコンテンツで遊ぶことはできない」というのが最大の課題です。
レベル上げやシナリオの進行はだいぶ緩和をかけていますが、新規にはまだまだ面倒だと言わざるを得ません。

PvPコンテンツのe-スポーツ化にはまだ細部がはっきりと決まっていない不確定な段階が多々あり、今詳細を言うことはできないとも吉田氏は語っています。
まだ決まっていない段階で詳細を言うと、あとで「話が違う」とクレームになってしまうため、未決の情報は出すわけにはいかないという吉田氏のポリシーが感じられます。

プレイヤーからの反応は?

eスポーツ FF14 PvPコンテンツ

出典:FF14速報

PvPコンテンツのe-スポーツ化について、プレイヤーからの反応は賛否両論です。
そもそもFF14でのPvPコンテンツはおまけであり、メインはパーティでボスを倒すレイドコンテンツが主です。
それなのにメインであるレイドコンテンツをさしおいて、おまけであるPvPを主軸にしていくかのような方針は反発を生んでいます。
PvPコンテンツプレイヤーからも、「e-スポーツとしてやるには少し違う」「現状ではe-スポーツと呼べない」と疑問に思われている部分もあります。

システムだけでなく、こういったプレイヤーの声をどう受け止め、対処していくかがe-スポーツ化の最大の課題となるでしょう。

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