感染症影響下でのオンライン開催

いまやeスポーツは若者やゲーマーだけのものでなく、企業がeスポーツを取り入れることで企業内外のコミュニケーション促進するために利用されることも多くなってきました。

NTTe-Sportsは、大日本印刷、クリーク・アンド・リバー社と共同で、「eスポーツ企業対抗戦」をオンラインで開催・配信することを発表しました。

「eスポーツ企業対抗戦」は、新型コロナウイルス感染症の影響下での、企業内外のコミュニケーションを促すとともに、収益の一部を新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に尽力している医療団体などに寄付することを目的としています。

試合形式は、1対1による企業eスポーツチームの対抗戦で、参加企業・選手はオンラインで参加します。

参加チームは、同じ企業(グループ企業も可)、法人、公共団体に所属するメンバー3~4人で結成し、チーム全員が大会開催日時点でその企業や団体などに1カ月以上在籍している必要がありますが、参加費は無料です。

初回の採用タイトルは「ぷよぷよeスポーツ」と「ストリートファイターV チャンピオンエディション」で、以降さまざまなタイトルの活用を予定しています。

3ヶ月間のイベント

大会の模様は配信され、YouTube、niconico、Twitchなどのプラットフォームで配信されます。

配信日時は、第1回が6月18日20時から、第2回が6月25日20時からの予定で、第2回以降、隔週で9月末まで行われます。

現在、企業においては、外出や接触の自粛、テレワークなどが推奨されています。新しい働き方に戸惑う人も多い中、従業員のモチベーション向上や社外とのコミュニケーション機会の確保という新たな課題も生まれています。

eスポーツを上手に取り入れることで、従業員同士のコミュニケーションも活発になります。自宅からでも参加できる「eスポーツ企業対抗戦」は、今の状況にぴったりなイベントと言えそうです。