企業対企業

現在、企業がeスポーツを取り入れることが増えてきました。社内でeスポーツチームを抱える企業も増えており、企業を対象としたeスポーツイベントも行われています。

レノボ・ジャパンは7月11日、バトルロイヤル「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」を使用した企業対抗戦「Lenovo Legion企業eスポーツ対抗戦」を開催しました。

本大会は、2019年に発足した「企業eスポーツ部支援プロジェクト」の取り組みの1つです。

企業eスポーツ部支援プロジェクトは、実業団スポーツとして社会人のeスポーツの活性化を目的とし、企業eスポーツチーム同士のオンラインコミュニティーの設立・運営、オンライン企業対抗戦の開催・運営や、企業eスポーツチーム立ち上げを支援しているプロジェクトです。

Lenovo企業eスポーツ部参加社をはじめ、株式会社ソフマップ、OAC大阪デザイン&IT専門学校など、多数の企業がオンラインで参加しました。また、レノボ・ジャパン代表取締役社長のデビット・ベネット氏のほか、AKB48チーム8の髙橋 彩音さん、吉川 七瀬さんによるゲストチームも参戦しました。

大会は、TPP形式(3人称視点)のDUOモードを使用し、Erangel、Miramar、Vikendiの計3マッチのポイントを合わせ、総合順位を決定します。

さらにドン勝を獲得すると企業PRタイムが与えられました。

総合優勝は「株式会社いろはにぽぺと」

マッチの結果、総合優勝はラウンド1と3の2回ドン勝を獲得した「株式会社いろはにぽぺと」に決まりました。2位の株式会社ソフマップに400ポイント近く差をつける結果となりました。

企業間のeスポーツであったとはいえ、かつてプレイヤーとして活躍していた選手が参加しており、非常に見応えある内容となりました。

Lenovo Legion 企業eスポーツ対抗戦

今後、企業がeスポーツプレイヤーを自社のチームで抱える、といったことが増えていき、現在では年配の人にあまりいいイメージのないeスポーツが、就職活動でアピールポイントして披露できる日が来るかもしれません。