イタリアのオートバイメーカー

今ではeスポーツは現実のスポーツにも影響を及ぼしており、特にモータースポーツ界においてはシミュレーターとして活用されており、モータースポーツチームがeスポーツチームを作ることも増えてきました。

そして、新しいeスポーツチームが続々誕生しています。

イタリアのオートバイメーカー「アプリリア」がeスポーツチーム「アプリリアレーシング」を発足しました。

アプリリアは、MotoGP世界選手権やスーパーバイク、オフロード、トライアルなど様々なモーターサイクルレースで54もの世界タイトルを獲得しており、常にイタリアブランドを牽引してきたメーカーです。

2020年の「MotoGP eスポーツ選手権」でデビューを果たすことを目的としており、「EleGhosT555」の名で知られる22歳のスペイン人プロプレイヤー フランシスコ・サンチャゴ・マリーン選手がタイトルを争う11名のゲーマーの一人として参加します。リザーブライダーは「Joel_Clay」こと23歳のルーキー ジョエル・ペドロサ選手です。

若い選手の2人がレースでどんな活躍するのかなどに期待が集まります。

世界で人気のeスポーツ

MotoGP公式ゲームである『MotoGP 20』(国内向けにはPS4版とSwitch版を発売予定)を使用する2020年のMotoGP eスポーツでは、11名のプロプレイヤーが実際にMotoGP世界選手権に登録されているチームを代表して戦います。

2020年「MotoGP eスポーツ選手権」のファイナルステージは、MotoGP公式ビデオゲームである「MotoGP 20」で全4戦、全8レースが行われます。昨年の大会では、5大陸15チャンネルで放映され、6400万人の観客を動員し、大成功を収めた人気のあるeスポーツイベントです。

モータースポーツとeスポーツは非常に相性が良く、実在のドライバーも実車に近い形で触れることができるジャンルです。

また、コロナ禍も影響してか、eスポーツの需要も増え、利点も見直されるようになったため、今年の「MotoGP eスポーツ選手権」にも注目が集まりそうです。