新たな収益化の手段

eスポーツが注目を集めるにしたがって、eスポーツを利用したサービスも誕生しています。

aifie株式会社が運営するeスポーツプレイヤーとファンを繋ぐファンディングサービス「BUFFSTAR(バフスター)」は、GANYMEDE株式会社が運営するプロゲーミングチーム「JUPITER」の『Call of Duty Mobile部門』のBUFFSTARへの登録しました。

「BUFFSTAR」は、eスポーツチームや選手がサービス上でトークン(BUFF)を発行することで、その売買を通じ、ファンによるチームや選手への支援やファンコミュニティの形成をすることができるサービスです。

『ブロスタ部門』、『PUBG部門』、『APEXLEGENDS部門』がありましたが、今回『Call of Duty Mobile部門』がBUFFSTARへ登録され、2020年5月30日午前11時より、BUFFの取引が可能となりました。 eスポーツプレイヤーは、自身のゲーミングスキルの価値をトークンとして発行し、そのトークンを取引し自身を応援してくれる個人スポンサーを集います。eスポーツプレイヤーはトークンの発行を通じて、トークン価格推移による自身のスター性の可視化を行い、新たなファンやスポンサーへのアプローチが可能となるほか、eスポーツプレイヤーの新たな収益化の手段を提供しています。

プレイヤーを直接応援

応援するファンは、トークンの価格上昇によるリターンを受け取ったり、トークン購入のお礼としての特典の受け取りを通じて、eスポーツプレイヤーとの直接的なコミュニケーションが可能となります。

これまではイベント会場に足を運ぶか、大会の配信を見るのが主でしたが、「BUFFSTAR」のを使うことで今まで以上にダイレクトにeスポーツプレイヤーを応援できます。

なにより、自分が応援しているeスポーツプレイヤーがスター選手になっていく過程を一緒に体験することができます。

eスポーツプレイヤーの収入は不安定なことが多いと問題にされることもありますが、「BUFFSTAR」の利用はプレイヤーにとっても新しい収益を上げる方法として注目されそうです。