プロから教わるチャンス

eスポーツ市場が拡大していくにつれて、プロ選手を目指す人も多くなってきました。

パートナー契約を結んだり、eスポーツイベントで賞金を得ることが主な収入となる場合が多いですが、それだけで生計を立てることができる選手は、ごく一部です。

また、引退後に収入がなくなってしまうため、選手生命が短いと言われるeスポーツ選手ならではの問題と言えます。

パソナグループのビーウィズ株式会社は、eスポーツのコーチとプレイヤーをマッチングするサイト『JOZ(ジョーズ)』を開設しました。

eスポーツのコーチとプレイヤーをマッチングするサイトで、コーチは『JOZ』上で、コーチング時間を設定した価格で販売し、プレイヤーにゲームを教えることで収入を得ることができます。

安心してゲームを教わることのできる環境と、ゲームを教えることを通してコーチとして活躍しながら、収入を確保できる環境の提供を目的としています。

さらに、『JOZ』ではコーチに必要なスキルを体系化し、ビーウィズがコールセンター運営で培ったコミュニケーションやコーチングスキルをe-learningで習得できる学習コンテンツを提供しています。このカリキュラムを受講することで、コーチは指導スキルを向上させることができ、プレイヤーは安心してサービスを利用することができます。

湘南ベルマーレのプロ選手登録

ジャンルも「シューティング」「格闘」「スポーツ」「MOBA」「パズル」「カード」「その他」に分かれています。

そして、サイト開設とともに、サッカーJリーグ湘南ベルマーレ所属のプロeスポーツ選手2名がJOZに登録し、eスポーツコーチとして活動していくことを発表しました。

登録された「SLEDGE(スレッジ)選手」と「Blues(ブルーズ)選手」は、FIFAシリーズのプロ選手として活躍しています。

プロとして活躍している選手から直接コーチングが受けられるとあって、早く上達したいプレイヤーにとっては朗報と言えます。