eスポーツとカジノ

日本においても、統合型リゾートの建設地の候補が挙がり、ついに日本でもカジノができるまで目前に迫ってきました。

カジノだけではなく、統合型リゾートは複数型施設となっており、ホテルやショッピングモール、映画館なども建設が予定されています。

そして、統合型リゾートとeスポーツを合わせよう、という考え方もあります。

アメリカ最大の格闘ゲームの祭典「Evolution」は、ラスベガスの会場で開催されています。また、ラスベガスにはeスポーツ施設もオープンしており、カジノに入場できない年齢の顧客を受け入れることができます。

GameCo (Blaine Graboyes) G2E 2018 Fantini Research

さらに、アメリカでは技術介入要素のあるカジノマシンゲーム「スキルゲーム」が徐々に導入されています。

勝敗に、運だけでなく技術の介入が可能となるもので、ゲームの結果によって現金が獲得できるというものです。

FPSや4人対戦のパックマンなど多数あり、展示段階であるものの『ソウルキャリバー2』のCOM戦で6連勝するというものまであります。

日本で導入するには、法律上の問題をクリアしなければいけませんが、カジノとゲームは密接な繋がりがあります。

eスポーツ施設としての利用

統合型リゾートには、国際会議室や展示場もあり、eスポーツの会場として利用することであれば、現状でも可能かもしれません。宿泊施設やレストランなども敷地内にあるため、海外からの選手を受け入れるのにも最適です。

もし、統合型リゾートでeスポーツが開催されるとなればメリットもあります。

「我が国の伝統、文化、芸術等を生かした公演その他の活動を行うことにより、我が国の観光の魅力の増進に資する施設であって、政令で定めるもの」にIR施設を使うことができる、とされており、eスポーツがそれに該当するならば、開催も決して遠くはありません。

建設地は未だ決まっていないものの、今後のeスポーツにとってもプラスになっていきそうです。