西日本最大級の施設

日本中でeスポーツイベントが開催されていますが、それにともない新しいeスポーツ施設も誕生しています。

そして、神戸市に新たなeスポーツ施設がオープンします。

上新電機は20日、2月24日神戸市に開業するeスポーツの専用施設「eスポーツアリーナ三宮」を公開しました。

この施設は家電量販店である上新電機がプロeスポーツチームの「シリウスゲーミング」とスポンサー契約を結んだことから整備されたものです。「eスポーツアリーナ三宮」の客席数170席面積173平方メートルとなっており、施設の規模は西日本最大級を誇っています。

「シリウスゲーミング」が週末に大会やファンとの交流会を開き、来場数は年2万人以上を目指していきます。

若年層を中心に国内でプロのゲーム観戦を楽しむ人が増えており、専用施設のオープンで若い顧客層を取り込む狙いがあります。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、24日に予定しているイベントは観戦客を呼ばずにネット配信を予定しています。

eスポーツ施設による「体験」

上新電機の金谷隆平社長は「若い世代にも上新電機を知ってもらいたい」と話して居明日。。上新電機の売上高全体に占めるゲーム機や玩具の比率が10%程度と「他社より高い」と語り、今後は店舗にeスポーツ用のマウスや限定グッズなどをそろえ、10~30代の来店を促すといいます。

国内には常設されたeスポーツの施設が増えているとは言ってもまだまだ少なく、一般の人がeスポーツに触れ合う機会はさほど多くはありません。eスポーツ施設による「体験」を通じて、今以上にeスポーツを身近に感じることができます。

今後は、兵庫県におけるeスポーツイベントの活用はもちろん、自宅では味わえない「eスポーツ体験」のスポットとして注目されそうです。

「シリウスゲーミング」の活躍とともに「eスポーツアリーナ三宮」がどれだけ盛況になるかなど、期待がかかります。