格闘ゲームの元祖の最新作

アメリカで行われる「EVO」においても人気の高いタイトルの1つに『ストリートファイターⅤ AE』があります。

世界中にプレイヤーがおり、プロプレイヤーが多数存在しているタイトルですが、中でも日本人選手は目覚ましい活躍をしており、世界のトッププレイヤーに名を連ねています。

トーナメント参加者数が1471名と今大会中2番目に多くのプレイヤーが参加したタイトルとなりました。

決勝の舞台にWinner’sのまま勝ち進んできたのは、「ナウマン選手」です。

板橋ザンギエフ選手とともにDetonatioN Gamimgに所属している選手で、世界を舞台に活躍しています。

シーズン4からは使用キャラを「さくら」へと変更しています。大会でも決して多くないさくらですが、Grand Finalへと駒を進めました。

一方、Loser’s Finalから勝ち上がってきたのは「マゴ選手」です。

世界的にも名前の知られた強豪プレイヤーで、2011年~2016年までアメリカの大手周辺機器メーカー「Mad Catz」とスポンサー契約を結んでいたことでも知られています。

今大会では「かりん」を使い、優勝を狙います。

試合の結末は?

1試合目をナウマン選手が取得しましたが、続けて3試合ともマゴ選手が制したことで、スコアリセットへと持ち込みました。

しかし、ナウマン選手は冷静さを失わず、次の試合に移る間にまるで精神統一をするような仕草を見せました。

Street Fighter V – DNG | Nauman vs. Mago – EVO Japan 2020 – Grand Finals

スコアリセット後は、ナウマン選手の冷静な攻めが通り、徐々にマゴ選手が劣勢に立たされます。

2-0、1セットずつ取った試合、ナウマン選手は試合開始と同時に攻めていきます。マゴ選手はスタンまで追い込まれ、回復後に放った技も空振ってしまいます。

そのままマゴ選手の体力を削り切り、ナウマン選手が優勝を果たしました。

eスポーツ採用タイトルとして、今後も取り上げられていくであろう『ストリートファイターⅤ AE』ですが、ナウマン選手の今年の活躍も注目されそうです。