無観客のまま開催された大会

今では多くのeスポーツイベントが開催されていますが、そこには多くのeスポーツ選手が出場しています。そして、新しい若手選手の活躍により、eスポーツの世界がさらに盛り上がりを見せています。

FAV gamingを運営するKADOKAWA Game Linkage主催のeスポーツ大会「FAV gaming CUP sponsored by v6プラス」が2020年3月7日に開催されました。

新型コロナウイルス対策のため、無観客での開催となりましたが、『レインボーシックス シージ』『クラッシュロワイヤル』『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』の3タイトルが行われました。

『ストリートファイターⅤ CE』部門の決勝の組み合わせは、「EVO Japan 2020」で優勝した「ナウマン選手」と、「EVO 2019」で優勝した「ボンちゃん選手」というチャンピオン同士の対決となりました。

ナウマン選手は「EVO Japan 2020」でも使っていたキャラのさくらで、ボンちゃんはサガットを使用し、決勝へ挑みます。

現チャンピオン同士であり、トーナメントを勝ち抜いてきただけあり、白熱した戦いとなりました。

試合は2-2のフルセットまで持ち込んだものの、第5試合目はナウマン選手の攻めが通り、優勝を決めました。

EVO2020でも期待

ナウマン選手は、決勝大会第1試合から「EVO Japan 2020」の決勝戦を戦ったマゴ選手と当たりましたが、それらも制して優勝をしました。今年2度目となる大型大会での優勝を果たしたことにより、存在感をアピールしました。

『ストリートファイターⅤ CE』を初めて4年目にして掴んだ優勝でしたが、2020年におけるナウマン選手の快進撃は止まりません。

今後のナウマン選手の動向や活躍にも自然と期待がかかります。

今年の夏には「EVO2020」が開催されます。世界最大の格闘ゲームの祭典であるEVO2020でナウマン選手が活躍するのか、それとも他の選手が行く手を阻むのかなどに注目が集まりそうです。

eスポーツ界における若手選手の台頭が目立っており、ナウマン選手はその1人と言えます。