フォートナイトとは

「フォートナイト」(Fortnite)は、エピックゲームズが販売するアクションビルディングゲームです。
対応プラットフォームはPCやPlayStation 4、Xbox One(日本国外のみ)ですが、モバイル版としてiOS、Nintendo Switch、Android版がリリースされました。

その「フォートナイト」のeスポーツイベント「DIG INTO GOOD GAMES SHIBUYA TRYOUT」が開催されました。
「DIG INTO GOOD GAMES SHIBUYA TRYOUT」はモバイル版「フォートナイト」を使って4人1組で参加するeスポーツ大会です。
参加者が手持ちのモバイル端末を使って気軽に参加できるのが売りでしたが、一つ問題がありました。
それは、アクセスが集中することによる通信の不安定化です。
モバイルゲームはゲームへのアクセスが一時的に集中すると、どんなに端末の性能が良くてもパフォーマンスが劣悪なまでに低下するという欠点があり、大会などには不向きとされてきました。
これはプレイするだけでなく、見る側にとっても同じです。
これを解決するために導入しようというのが5Gです。

5Gとは

モバイル版「フォートナイト」大会、5Gテスト環境の手応えは?

出典:カミアプ

5Gとは、次世代高速通信です。
今までの4G通信よりもひときわ進化したモバイル通信の進化系であり、2020年の普及に向けて様々なところでテストが行われています。

「DIG INTO GOOD GAMES SHIBUYA TRYOUT」でも5G回線を使った通信テストが行われていました。
この大会におけるテスト環境は、光回線通信を5G基地局から5G移動局へと飛ばし、この移動局にWi-Fi接続するという形式で行われました。

同時に会場では、ライブのストリーム放送を6チャンネル同時に受信して、手元で好きにスイッチできるというデモアプリが披露されていました。
このデモアプリを使い、5G通信のテストをしてもらおうというわけです。

テストの手応えは?

モバイル版「フォートナイト」大会、5Gテスト環境の手応えは?

出典:GAME Watch

デモアプリの感想を聞いてみると、チャンネルを切り替えても安定して動作していたという好感触が得られました。
回線も非常に安定しており、アクセス集中によるパフォーマンス低下もみられなかっといいます。

今大会の主催者であるDIG INTO GOOD GAMESとしては、5G回線を使用した大会の開催は未定とのことですが、
5G回線が普及したらモバイル端末でのe-スポーツ大会の開催もできそうですね。