世界規模のトーナメント

eスポーツが注目されるにしたがって、様々なeスポーツイベントが生まれてきました。そして、2020年も新しいeスポーツイベントが誕生します。

Intelはeスポーツトーナメント「Intel World Open」の開催を発表しました。登録受付は2020年3月2日から開始されます。

「Intel World Open」では『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』と『ロケットリーグ』の2タイトルが採用されています。

賞金総額はどちらも25万ドル(約2693万円)と高額です。

「Intel World Open」は世界規模で開催されるトーナメントで、SFVトーナメントの場合、世界12か国でオンライン予選を実施されます。地域予選を実施し、上位8チームが次の予選に進み、6月にはポーランド・カトヴィツェで各国・地域の代表20チームを集めたオフラインでの予選大会が実施されます。そのうちチャンピオンシップ大会に出場する7チームを選出し、7月22~24日東京・お台場のZepp DiverCityでチャンピオンシップ大会を行い、世界最強の代表チームを決めます。

ロケットリーグトーナメントは地域予選はなく。オンライン予選を世界16か国で行い、16チームでオフライン予選が実施されます。

オリンピックのような国別対抗戦

「Intel World Open」の特徴は、チームや個人で参加するのではなく、国や地域を代表する「国別対抗戦」であるということです。

これは東京オリンピックに合わせたものであり、他のeスポーツイベントがプロのeスポーツ選手やプロのチームによる戦いに焦点を当てています。参加できるのはプロの選手やチームに限られており、アマチュア選手の参加は難しいのが現状です。

しかし、「Intel World Open」は、プロ選手でもアマチュア選手でも参加できる仕組みにすることで、今まで活躍する機会が得られなかった選手が脚光を浴びるかもしれません。

今回のイベントは、プロ選手にとってもアマチュア選手にとっても、注目のトーナメントとなりそうです。