レジェンドプレイヤーのeスポーツ進出

野球やサッカー、F1までもがeスポーツに強い関心を持っており、実際にプロチームを抱えているクラブも存在します。

そして、バスケットボールの世界でもeスポーツに関連した大きな動きがありました。

バスケットボールのレジェンドプレイヤーであるマイケル・ジョーダンがeスポーツチームへ投資しました。

現役時代のマイケル・ジョーダンはシカゴ・ブルズとワシントン・ウィザーズでプレイし、6度のNBA王者になるなど輝かしい成績を残し、「バスケットボールの神様」とも称されるレジェンドプレイヤーです。

ジャンプの滞空時間の長さから「エア」というニックネームが付き、エアジョーダンは日本でもブームになりました。

現在は現役を引退し、シャーロット・ホーネッツのオーナーを務めています。

そんなジョーダンがeスポーツの「チーム・リキッド」の親会社である「アクシアマティック」に出資しました。

アメリカの経済紙「フォーブス」によれば、投資額は2600万ドル、日本円で約29億円です。

アクシアマティックの投資家として、「ドリームチーム」と呼ばれたバルセロナオリンピックのアメリカ代表の元チームメートであるマジック・ジョンソンの仲間入りを果たしたジョーダンは、「アクシアマティックへの投資によって、私のスポーツ株式投資を広げることができ興奮している。eスポーツは急成長しており、世界的な産業になっている。この偉大な投資グループと協力できることをうれしく思う」と話しています。

マイケル・ジョーダンがeスポーツへの投資を発表!

出典:4Gamer

アクシアマティックとチーム・リキッド

アクシアマティックは2016年、eスポーツの中で最も歴史が長く、最も人気があるチームの一つである「チーム・リキッド」の過半数株式を取得しています。

同チームでは60人の選手たちがロサンゼルスとオランダを拠点としています。

チーム・リキッドは『スタークラフト2』や『リーグ・オブ・レジェンド』など多数の部門を持つマルチゲーミングチームです。

バスケットボールのゲームも発売されているので、マイケル・ジョーダン進出による影響があるのか、気になる所です。