実在のクラブチームとeスポーツ

リアルスポーツとeスポーツはまったく真逆の存在のように思われていますが、実は密接な関係があります。

海外では実在のサッカークラブチームがeスポーツチームと持ち、F1のチームもeスポーツに積極的に参戦し、話題となっています。

茨城県に本拠地を置くクラブチーム・水戸ホーリーホックは14日、「水戸ホーリーホックeスポーツチャレンジカップ」の開催概要の詳細を発表しました。10日にeスポーツチームの設立を発表しており、この大会はその所属選手を選定する大会となります。

今月29日には所属選手を選定するための大会として「水戸ホーリーホックeスポーツチャレンジカップ」を開催され、『eFootball ウイニングイレブン2020』が採用タイトルに選ばれています。1対1によるオフライン大会となっており、プロライセンスの有無は問いませんが、過去の大会で実績のある選手はシード枠の指定がある場合もあります。

様々なサッカーの形の実現

クラブ公式サイトでは、今回のeスポーツチーム設立の方向性について「様々な形のサッカーを通じ、ファン・サポーターの皆様へのサービスの一層の充実とチームのファン層の拡大を図ると共に、『年齢・性別・障害の有無』に関わらず誰もが楽しめるeスポーツの強みを活かし、クラブのビジョンである『夢と感動と一体感の共有に向けて、地域に根差し、地域と歩み、地域に貢献し、地域と共に発展する』の実現を目指してまいります」と発表しています。

水戸ホーリーホックのeスポーツチーム設立
出典:ファミ通

募集人数は2名、契約期間は1年間で茨城県内に在住・在勤・在学している人(過去に在住・在勤・在学していた人も含む)を対象としています。

年齢制限もありませんが、中学生以下は大会参加時に保護者同伴が必要です。

実在のクラブチームがeスポーツチームを設立することが多くなり、サッカーファンにとってもeスポーツファンにとってもうれしい発表となりました。