長崎県で初の大会

1月12~13日、『鉄拳7』のeスポーツ大会が行われました。

『鉄拳7』のプロライセンス選手である「ノロマ選手」のスポンサー会社である「COOAS(クーアズ)」が主催し、賞金総額50万円の大会なのですが、注目なのは開催場所です。

大会が開催されたのは「長崎県」でした。

実は九州地方は鉄拳のレベルが高い事でも知られており、世界の舞台でも結果を残している選手もいます。

参加資格は大会開催日に満15歳であることのみで、エントリー費用は無料、プロライセンスや国籍も問いません。

これのほどの規模の鉄拳のeスポーツ大会は、長崎で初めてとなります。

長崎市上町のNBC別館で始まった本大会、国内外からプロを含む約100人が参加する非常に大きな大会となりました。

ダブルエリミネーション形式のトーナメントが行われ、グループステージを勝ち上がったプレイヤーによる対戦となりました。

決勝戦は、ウィナーズで勝ち残ってきた、ナムコ公認鉄拳プレイヤーであり、EVO2015鉄拳7の世界王者である「ノビ選手」と、ルーザーズから勝ち上がってきた韓国の強豪プレイヤー「ULSAN選手」です。 試合の結果、3-1で「ノビ選手」が優勝し、優勝賞金20万円を獲得しました。

長崎で『鉄拳7』のeスポーツ大会
出典:4Gamer

EVO JAPAN2019にも採用

『鉄拳』シリーズは、2つのギネス記録を持っています。

「最も長く続く3D対戦型格闘ビデオゲームシリーズ(21年179日)」と「最も長く続くビデオゲームの物語(20年99日)」です。

日本国内はもちろん、海外での人気が高いのも特徴で、シリーズ累計売上は全世界で4700万本を超えます。

今回の大会のように、これからも鉄拳のeスポーツ大会は開催されていくため、まだまだ記録は破られそうにありません。

2019年も去年に引き続き、eスポーツ大会は開催され、さらには対戦格闘ゲームの祭典「EVO2019」にも注目が集まります。 今年の「EVO JAPAN 2019」にも採用されており、『鉄拳7』はこれからもますます盛り上がっていきます。