eスポーツを令和でも盛り上げる情報サイト

ミュゲムス - eスポーツを令和でも盛り上げる情報サイト

ニュース

eスポーツにおける観客の「暴走」が相次いで起こる

投稿日:2019年5月9日 更新日:

eスポーツにおける観客の「暴走」が相次いで起こる

投げられたのは「カニ」

2019年は大きなeスポーツの大会も予定されており、注目が集まるとともに多くの観客の来場が予想されます。

そんな中、アメリカのeスポーツにおいて、とある事件が起こりました。 メリーランド州で行われた『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の大会で優勝したのは、Hungrybox選手でした。「スマブラ五神」の1人とも言われるトッププレイヤーですが、優勝した彼に投げられたのは、なんと蟹でした。

海外メディアによれば、Hungrybox選手を快く思わない観客の仕業だということでした。

大事には至らなかったものの、大会サイドは蟹を投げた人物を特定するとともに「恒久的に大会入場を禁止」という措置を取りました。

Hungrybox選手もその場では憤慨したものの、後にSNSで感情的になったことを謝罪するとともに、おいしそうに蟹を食べる動画を公開してファンを楽しませました。

観客の暴走は相次いでいる

eスポーツに限らず、スポーツの世界においても観客とのトラブルはありました。オリンピックで観客が乱入したり、サッカーでは熱狂的なサポーターが飛び出してきて試合が中断される、ということも今まで何度も起きています。 eスポーツ大会では、2017年には『リーグ・オブ・レジェンド』の大会で、乱入したファンがチームの選手たちに抱きつく事件がありました。20018年にはアメリカで、eスポーツ選手が大会中に銃を乱射し犠牲者が出る悲劇も起きています。

好きなゲームや応援している選手の姿をできるだけ近くで見たい、と思うのは、ファンとして当然の思いだと思いますが、大会運営側には、これらの暴走する観客に対する対策も求められています。

しかし、選手とファンの物理的な距離を遠ざけてしまうのは、eスポーツの展開に支障が出てしまうかもしれません。 従来のスポーツの興業などを参考にして、今後こういった暴走が起こらないようにしていく必要に迫られているのかもしれません。

スポンサーリンク

-ニュース
-

Copyright© ミュゲムス - eスポーツを令和でも盛り上げる情報サイト , 2019 All Rights Reserved.