新たなeスポーツ団体

それまで単独で存在していたeスポーツの団体が2018年に「日本eスポーツ連合」として合併したことをきっかけとして、日本各地にも様々な団体が誕生しました。

「全国高校eスポーツ選手権」を共同開催した毎日新聞とサードウェーブは、新たなeスポーツ団体として「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation=JHSEF)」の設立を発表しました。 「第1回全国高校eスポーツ選手権」が大好評のうちに幕を閉じ、第2回の予選も始まっていますが、『全国高等学校eスポーツ連盟』は「全国高校eスポーツ選手権」の継続して開催していくことを目的としています。

「全国高校eスポーツ選手権」は、「仲間との絆が深まる」「目標に向かって努力する楽しさを知る」「自ら時代を切り開いていく力が身につく」ための機会にすることを目指しています。 また、ゲーミングPCを2年間無償で貸し出す「eスポーツ部 発足支援プログラム」は、今年も実施しており、高校生eスポーツプレイヤー拡大のために尽力しています。

さらに盛り上がる高校生たちのドラマ

『全国高等学校eスポーツ連盟』の発足により、高校生を対象にしたeスポーツイベントの継続開催がされていきます。 多くの高校で部活としてeスポーツが取り上げられている中、まだまだ部活として許可されないという現状もあります。単発のイベントではなく、定期的にイベントが開催されることで、多くの高校がエントリーし、大会の規模が大きくなるにつれてeスポーツが部活として許可されるようになるかもしれません。

『全国高等学校eスポーツ連盟』設立へ
出典:4Gamer

「第2回全国高校eスポーツ選手権」は、第1回以上に大きな規模になると予想されます。しかし、大会の規模以上に、eスポーツを巡って繰り広げられる高校生たちのドラマにも注目が集まります。

前回以上の熱戦とドラマが展開され、観ている側も思わず感動してしまうような、そんな大会が継続して開催されることは、eスポーツファンに限らず多くのゲームファンにとって嬉しいニュースとなりました。