人気野球ゲームのeスポーツ

日本で人気のある野球ゲームの1つに『実況パワフルプロ野球』があります。1994年に第1作が発売されてから様々なハードに移植され、コミカルな外見とは裏腹に本格的な戦略が楽しめることもあり、現在でも続くシリーズになりました。

PS4で発売されている最新作である『実況パワフルプロ野球2018』のeスポーツ大会『eBASEBALL全国中学高校生大会-共同通信デジタル杯-』の開催が発表されました。

この大会は、名前にもあるように全国の中学生・高校生・高等専門学校生を対象としたeスポーツイベントとなっています。野球を楽しむ機会を作るとともに、eスポーツ競技の認知向上や競技者人口の拡大などを目的として実施されます。

参加費は無料ですが、親の同意書が必要となり、公式サイトからダウンロードする事ができます。

また、事前エントリー制となっており、大会への飛び入り参加もすることができません。 同じ学校に通う2人で応募でき、選手は在籍する学校名を背負って47都道府県の頂点をかけて戦います。7月20日から全国10ブロックで予選会を実施、8月24日に全国大会・決勝を埼玉県 イオンレイクタウンkazeで開催します。

優勝者はドラフト候補へ

優勝チームは、9月16日に実施予定の「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンのeドラフト会議の候補者になります。「eBASEBALL プロリーグ」は日本野球機構とコナミデジタルエンタテインメントが共催する実況パワフルプロ野球のプロリーグです。 今回の大会を制することで、プロプレイヤーへの道が開けてくるかもしれません。プロのeスポーツプレイヤーを目指す人にとっては、実力を試すチャンスであり、プロへの第一歩となります。

今年の夏は、高校球児にとってもeスポーツプレイヤーにとっても重要な大会が開催されます。

2つの大会で、まったく違った高校球児たちのドラマが見られるため、実際の野球同様に、『eBASEBALL全国中学高校生大会』でのプレイも白熱しそうです。