群馬県で障がい者限定のeスポーツ大会を開催

eスポーツは、年齢や性別の関わらず同じゲームで競うことができる競技です。さらには、健常者と障がい者が同じルールで競技に参加できるため、他のスポーツにはない特徴もあります。

群馬県で障がい者支援事業を展開する株式会社ワンライフは、「第1回障害者eスポーツ大会2019 GUMMA」を、2019年8月31日、ビエント高崎ビッグキューブでの開催を決定しました。

大会概要は以下の通りです。

・優勝賞金: 100万円(※Facebook Libra賞 ダイヤモンドトロフィー50万相当含む)

・会場名: ビエント高崎 ビッグキューブ

・最大収容人数: 2000人

・使用タイトル: League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)

・参加資格:障がい者手帳をお持ちの方

Libraが導入された大会

この大会は、Facebookが2020年にサービス開始予定のLibraの提供がされています。eスポーツの業界において新しい賞金の形になる可能性を見出すとともに、日本のeスポーツ業界の発展を妨げている要因の一つでもある賞金において合法的な賞金の支払いとしてLibraを組み込んでいます。

また、会場ではプロプレイヤーliveさんによるぷよぷよ体験コーナーやプチ大会、eスポーツ体験ブースもあり、専用コントローラーを取り揃えて未経験者にも楽しめるようになっています。

さらに、コギーやボッチャ、車椅子バスケの体験エリアもあり、東京パラリンピックに向けて盛り上がる競技に触れるブースも用意されています。

障がい者と言っても、障がい者になるきっかけやタイミングは様々です。生まれたときから、あるいはある日突然に、という場合もあります。ワンライフは「一人でも多くの人を障がいに対して前向きにしたい」「一人でも多くの人の選択肢を増やし、希望が持てるようにしたい」と想い、着目したのが「eスポーツ」というコンテンツです。 群馬を発信地として、全国にこの動きが広がることで、eスポーツはさらに発展していくのかもしれません。