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eスポーツ大会、優勝賞金500万円が減額へ

投稿日:2019年9月29日 更新日:

eスポーツ大会、優勝賞金500万円が減額へ

プロライセンスを拒否したために

9月15日、『ストリートファイターⅤ』のeスポーツ大会「カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」が東京ゲームショウ2019において行われました。

優勝賞金500万円の高額の大会となり、見事「ももち選手」が優勝を果たしました。

しかし、ももち選手の優勝がeスポーツファンの間で話題を呼んでいます。ももち選手の賞金が500万円から10万円へと減額されたのです。

実際、副賞としてもらったモニターの代金が引かれ、受け取ったのは6万200円でした。

賞金は、プロライセンスの所有していない選手への賞金は10万円と定められていました。ももち選手は大会で優勝したため、ライセンスを取得して賞金を受け取る、ということもできましたが、拒否したために減額の対象となりました。 しかし、賞金は東京ゲームショウ2019でライセンスの有無に関わらず提供可能と示しているため、今回の説明に対して矛盾があります。

パズドラ大会でも

前日の9月14日にも、人気スマホゲーム「パズドラレーダー」の賞金制大会においても問題が起こっていました。

この大会で優勝したのが中学生の「ゆあ選手」でした。彼はJrライセンスを所有していましたが、Jrライセンスの規約には「賞金を払うことができない」と明記されており、優勝賞金500万円が「まったくもらえない」という事態となってしまいました。

保護者に支払われるわけでもなく、後でもらえるわけでもなく、優勝したのに0円という奇妙な状態になってしまいました。

eスポーツ大会、優勝賞金500万円が減額へ
出典:GAME Watch

中学生だから賞金がもらえない、ということではなく、中学生以下でもしっかり稼いでいる人はいます。最近では、5人目の中学生プロ棋士となった藤井聡七段がその一例と言えます。

業界内外、そしてネットでも「ライセンス制度は必要なのか?」という議論が起こっています。今後の日本のeスポーツが発展していく上で、どうしても賞金の問題は避けて通れません。

景品表示法などの法律の整備はもちろん、ライセンス制度自体の見直しも必要になってくるかもしれません。

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