N高が2タイトル制覇

株式会社テレビ東京が開催する、高校対抗のeスポーツ全国大会『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2020』が9月19~22日の4日間にわたって行われ、高校生eスポーツプレイヤーの頂点を決める『STAGE:0 2020 決勝大会』を開催されました。

「フォートナイト部門」はエントリー総数1141校、1419チーム、2838名と、今大会のタイトルの中でもっとも多くもプレイヤーが参加しました。

そんなハイレベルな激戦を制したのは角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県)の「しぐま部屋」でした。

全4戦となるグランドファイナルにおいて、「しぐま部屋」は大会史上初の3連続ビクトリーロイヤルを達成し、2位以下を引き離して優勝を決めました。

さらに、エントリー総数75校、114チーム、622名が参加した「リーグ・オブ・レジェンド部門」においてもN高の勢いは止まらず、前回優勝チームであるN高「KDG N1」が2連勝を達成しました。

決勝の相手であるクラーク記念国際高・秋葉原ITキャンパスは、全国高校eスポーツ選手権の「リーグ・オブ・レジェンド部門」でも対戦した相手でもありました。

一歩も譲らない攻防戦が続き、ハイレベルな戦いが続いていました。

クラロワ部門は「翠雲」

クラッシュ・ロワイヤル部門ではエントリー総数563校、625チーム、2095名が参加し、三田国際学園高等学校(東京都)の「翠雲」が優勝しました。

「翠雲」の決勝の相手は、N高の「Nexus」でした。「翠雲」はN高による優勝独占を阻止した形となりましたが、彼らは2019年の「STAGE:0」に触発されたメンバーです。

この一年間の練習が実を結んだ結果となりました。

4日間にわたるライブ配信の総視聴者数は、昨年大会の136万人を大きく上回る、 747万人に達しました。

大会を重ねる毎に規模が大きくなる「STAGE:0」ですが、大会の最後には第3回となる「STAGE:0」の開催も発表されました。

今年は予選から本選までゲーマーの学生にとっての甲子園として、若いプレイヤーの目標となるイベントとなりそうです。