増え続けているタイトル数

VRゴーグルが普及したことで、VRは多くの人に認知されるものとなりました。

アメリカのAmazonサイバーマンデーでは、OculusのヘッドセットがNintendo SwitchやPS4を抑えて売り上げ1位に輝くなど、VRヘッドセットが非常に売れており、プレイヤーが高度なVR体験を求めています。

VRゲームにおいてもeスポーツは取り入れられており、海外でも盛んにイベントが行われています。

世界中から1000人以上のプロプレイヤーが参加するVR eスポーツ大会もあり、大企業のスポンサーもつくことが多いため、賞金総額も1万ドル(約1000万円)を超えるものもあります。

「VR LEAGUE」は、2017年にスタートした世界初のVR eスポーツ大会です。アメリカとヨーロッパ各国で予選を勝ち抜いたチームが決勝を争います。

初年度は2タイトルだけだったのですが、現在は4タイトルまで拡大し、賞金総額も20万ドルから25万ドルまで上がっています。

世界12ヵ国以上から1,000人以上のプレイヤーが参加した「Omni Arena esports series」も大きなeスポーツ大会です。仮想空間の中を実際に歩き回ることができる歩行型VRデバイス「Omni」で有名なVirtux社が主催しているeスポーツイベントです。施設型の「Omniverse VR AREANA」を利用したゲームでは、プレイヤーが実際に、歩く、走る、しゃがむといった動作を行うため、ゲームというよりもスポーツを観戦しているという気分になります。

スポーツ感覚でVR

拡大するVRゲームとeスポーツイベント
出典:e-Spo!

VReスポーツに採用されているゲームには、スポーツやシューティングがあり、今後VRゲームが普及していくと、気軽にスポーツをしたり、サバイバルゲームをする感覚でVReスポーツに触れることができます。

国内でも「HADO」のeスポーツ大会が開催されたり、ドッジボールのようなスポーツ性の高さもあり、体育の授業に導入する学校が出てきたことでも話題となったeスポーツです。

VReスポーツは日本においても、これから盛り上がりを見せてくるジャンルと言えます。