イベントに合わせて公開

CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日が運営するeスポーツイベント「RAGE」は8月13日、VR技術を活用したバーチャル空間内のeスポーツ施設「V-RAGE(ブイレイジ)」について、8月29~30日に開催する「RAGE ASIA 2020」に合わせて、正式に公開すると発表しました。

V-RAGEは、RAGEが運営するeスポーツ大会の観戦をコンセプトとした、eスポーツ専用VR施設です。バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を活用し、これまでオフラインで開催してきたRAGEを、バーチャル空間で開催できるようしたものです。

3月15日にベータ版を使用し、バーチャル空間内でのRAGEを初開催したところ、1万人を超えるアクセスがありました。

正式公開されるのは、外観や演出をアップデートしているほか、物販では実際にアバターと同じデザインのTシャツがECサイトで買うことを楽しめる機能などが追加されています。

さらに、ボイスチャット機能を使って友達としゃべりながら一緒に観戦を楽しむことができ、バーチャル上でのリアルなコミュニケーションをとることも可能となっています。

また、よりエンターテイメントを感じるような花火などの演出も購入できる予定しています。

会場に入り込んだような没入感

V-RAGEは、今までにない「eスポーツイベント会場に入り込んだような没入感」が味わえます。

動画配信を見るだけとは違った楽しみ方ができるほか、友達と一緒に会場に観戦しにいったような体験ができます。

V-RAGE(β版)プロモーション動画

ユーザーはスマホやPCから「V-RAGE」へアクセスし、eスポーツ観戦やイベント参加が可能になり、気軽にeスポーツ会場に行くことができます。

ベータ版でもVRデバイスを使用する事により、実際の会場にいる臨場感とそれを超える新しいeスポーツの観戦ができたことで、今までとは体験ができると多くのユーザーが感じました。

コロナ禍だからこそのeスポーツの観戦形式が、今後のさまざまな大会にも取り入れられるようになるかもしれません。