ナスリ選手と契約

現在、スポーツとeスポーツは密接にかかわっており、サッカーのクラブチームがeスポーツチームを持つことも珍しくなくなりました。海外では多くのクラブチームがeスポーツチームを設立していますが、日本においてもチーム設立が増えてきました。

鹿島アントラーズがeスポーツチームの設立を発表しました。

Jリーグにおいてもトップクラスの実力を誇るのが鹿島アントラーズで、2016年開催のFIFAクラブワールドカップにおいて準優勝を果たし、決勝に進出した初のアジアのクラブチームです。

また、横浜F・マリノスと並んで、Jリーグ設立の1993年以降降格したことがないチームとしても知られています。

チーム設立と同時に、「FIFA」シリーズのeスポーツプレーヤーであるナスリ選手と契約したことも発表されました。

ナスリ選手は世界的に活躍するプレイヤーで、「FIFA eWorld Cup」においても好成績を残していて、過去にはサガン鳥栖、横浜F・マリノスのユニフォームを着て大会に出場した経験もあります。

世界一のクラブチームへ

今回のチーム設立について鹿島アントラーズは、eスポーツを新たな事業として取り組み、世界一のクラブを目指すためにナスリ選手と契約したことを明らかにしました。

「『すべては勝利のために』というミッションのもと、鹿島アントラーズに関わる全ての方々に勝利を通じて夢と感動をお届けできるよう、eスポーツの領域でも世界で活躍するチームを目指して、取り組んで参ります」とコメントしています。

鹿島アントラーズがeスポーツチームを設立

ナスリ選手と契約した鹿島アントラーズは早速、1月17日から19日までに行われる世界大会「FUT Champions Cup」に参加しました。今後の「FIFA」シリーズが採用されるeスポーツイベントにおいても、その名前を目にする機会が増えていくかもしれません。

現実のチーム同様に、鹿島アントラーズはeスポーツの世界においてもその強さで注目を集める存在となりそうです。